2024年12月28日おしらせnenrin 1月の工作室ご利用について (12月28日現在)いつも丹波年輪の里をご利用いただき誠にありがとうございます。下記の日程は、工作室をご利用いただけません。 ~ 1月3日 (金) 休館日 1月 7日(火) 終日 *特別教室のため 1月 8日(水) […]
2024年12月12日おしらせnenrin 年末年始の休館日についていつも丹波年輪の里をご利用いただきありがとうございます。 年末年始の休館日は、12月29日(日) ~ 1月3日(金) です。 2025年1月4日(土)より通常通り開館いたします。 どうぞよろしくお願いいたします。
2024年12月4日おしらせnenrin 12/3(火)、「第64回丹波年輪の里杯グラウンドゴルフ大会」を開催しました。12月とは思えないあたたかい日でした。みなさん明るく元気にプレイされていました。 【主な大会結果】 優勝 金子 恵美子 様 57 打 2位 宮垣 勝美 様 57打 3位 近藤 […]
2024年12月1日おしらせnenrin 12/1クリスマスリース教室の様子12月1日(日)、毎年恒例の「クリスマスリース教室」を開催しました。 教室が始まる前には、ウクレレでミニ演奏会も開かれました。 講師の足立先生が木のツルのリースやモミの木の葉っぱ、ユーカリの葉など自然素材をたくさんご用意 […]
2024年12月1日おしらせnenrin 12月の工作室ご利用について (12月1日現在)いつも丹波年輪の里をご利用いただき誠にありがとうございます。下記の日程は、工作室をご利用いただけません。 12月3日 (火) 終日 *特別教室のため 12月11日 (水) 終日 *特別教室のため […]
NEW 2025年1月22日募集案内nenrin 焼きペン1日体験教室3月分募集のお知らせ基本的な使い方を練習します。ちょこっと体験してみませんか? 100mm×100mmの板材に、焼きペンを使って絵や模様などを描く「ウッドバーニング」を楽しみます。 前回から引く続き受講してみたい方、初めての方もどうぞお気軽 […]
2024年12月25日募集案内nenrin 足踏みロクロでスツールを作ります!足踏みロクロを使って部材を作り、座面を編んで小さなスツールを完成させる教室です。たくさんのご応募お待ちしております。 ○開催日時:2/8~3/15(毎週土曜日・計6日間)○募集期間:1/7(火)~1/25(土)○ 費用 […]
2024年12月22日募集案内nenrin 焼きペン1日体験教室2月分募集のお知らせ基本的な使い方を練習します。ちょこっと体験してみませんか? 100mm×100mmの板材に、焼きペンを使って絵や模様などを描く「ウッドバーニング」を楽しみます。 前回から引く続き受講してみたい方、初めての方もどうぞお気軽 […]
2024年12月25日サークル・教室nenrin 木工基礎講座開催の様子~後編~こんにちは指導員の水瀬です!年輪の里にて定期開催されている木工基礎講座では、鑿(のみ)や鉋(かんな)を使ってスツール(背もたれや肘掛けのないイス)を作ります。スツール作りを通して枘(ほぞ)加工や道具の基本的な扱い方などを […]
2024年12月7日サークル・教室nenrin 木工基礎講座開催の様子~前編~こんにちは指導員の水瀬です!年輪の里にて定期開催されている木工基礎講座では、鑿や鉋を使ってスツール(背もたれや肘掛けのないイス)を作ります。スツール作りを通して枘(ほぞ)加工や道具の基本的な扱い方などを学びます。そんな木 […]
2024年10月26日サークル・教室nenrin 焼きペン教室の様子 8 こんにちは指導員の小泉です。 更新がしばらくご無沙汰でしたが、毎月第2、第4金曜日の午後に開催している、焼きペン教室の様子をお伝えいたします。 9月13日にNHKの夕方の情報番組「リブラブ兵庫」の放送があり、夕方に生中 […]
NEW 2025年1月21日木育活動と木の情報nenrin 【新着図書の紹介】「住宅と木材」2025・1月号~能登半島地震における建築物構造被害の原因分析を行う委員会の中間報告。新耐震基準導入以前の木造建築物の倒壊・崩壊は19.4%。新耐震基準導入以降、2000年以降の木造建築物の倒壊・崩壊は、0.7%(608棟のうち、4棟) […]
2025年1月9日木育活動と木の情報nenrin 【新着図書の紹介】「木材工業」2025・1月号~木質面材料の製造方法 その1「原料から接着剤添加まで」ロータリレース、ディスクチッパー、ナイフリングフレーカー、ハンマーミル、ディスクフレーカー、ロールコーターなど機械装置の一覧~
2024年12月26日木育活動と木の情報nenrin 【新着図書の紹介】「住宅と木材」2024年11・12月号~建築物省エネ法が改正され、原則すべての新築住宅・非住宅について、省エネルギー基準への適合が義務づけられる。(令和7年4月施行予定)そこで、省エネ基準の変遷と現基準及びその評価方法についての概要を述べる。~